□施工内容□
勝手口ガラスドアを修理しました。
上部丁番部分に負荷がかかりすぎて、枠が剥がれてドアが閉まらなくなっていました。
そこで、3ミリ厚のフラットバーを全体に取り付け、枠を補強しました。
フラットバーを取り付けたことにより、枠幅が3ミリ狭くなったので、その分ドアも縮めました。
補強したフラットバーの上からドアを取り付けました。
最後に枠が破損した原因のドアクローザーも修理・調整しました。